2013年 06月 17日
小さな世界 |
子供の頃から、小さいモノの世界が好きでした。
庭や道の草や石が作り出す景色に惹かれ目線を低くしてその世界に入り込んでみたり、
ドールハウスやお雛様の小さい飾りやお道具をずーっと見ていたり。
そんな自分が、「やっぱりすごく好きだったんだ」とあらためて認識した世界が「苔」です。
「苔が好き」と言うと、「?」と反応されることもよくあるのですが・・・、
その不思議な生態も含め、神秘的で幽玄でかわいい世界にどうにも心が躍るのです。
で、往復16時間日帰り強行ツアーで行ってきました。
楽しかった。
中でも特に「苔の一生」のビデオは興味深くて、苔ってホントにすごい、と感動。
苔の繁殖の仕方を学校で習った時に深く感銘を受け、
雨の中、庭の苔をずっと見ていた自分のあの記憶は間違いじゃなかったんだ、と。
全然体力はないけれど、山に登って苔や草花、水の流れが作り出す自然の景色を
見に行ってみたいなーなんて思う日々であります。
朝から夜までお留守番組だったフタリ、ありがとう。
私の様な「苔のヒト」ではないのに、ずっと運転手で連れて行ってくれたpapaもありがとう。
papa購入のこのお土産、納豆風味のうまい棒っぽい何とも不思議なお味でした~。
庭や道の草や石が作り出す景色に惹かれ目線を低くしてその世界に入り込んでみたり、
ドールハウスやお雛様の小さい飾りやお道具をずーっと見ていたり。
そんな自分が、「やっぱりすごく好きだったんだ」とあらためて認識した世界が「苔」です。
「苔が好き」と言うと、「?」と反応されることもよくあるのですが・・・、
その不思議な生態も含め、神秘的で幽玄でかわいい世界にどうにも心が躍るのです。
で、往復16時間日帰り強行ツアーで行ってきました。
楽しかった。
中でも特に「苔の一生」のビデオは興味深くて、苔ってホントにすごい、と感動。
苔の繁殖の仕方を学校で習った時に深く感銘を受け、
雨の中、庭の苔をずっと見ていた自分のあの記憶は間違いじゃなかったんだ、と。
全然体力はないけれど、山に登って苔や草花、水の流れが作り出す自然の景色を
見に行ってみたいなーなんて思う日々であります。
朝から夜までお留守番組だったフタリ、ありがとう。
私の様な「苔のヒト」ではないのに、ずっと運転手で連れて行ってくれたpapaもありがとう。
papa購入のこのお土産、納豆風味のうまい棒っぽい何とも不思議なお味でした~。
by colaby
| 2013-06-17 22:03
| 日々